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2006 12月 白骨・蓼科旅行 その1
結婚記念旅行と初めて購入したスタッドレスタイヤのテストドライブを兼ねて、12月15,16日に長野県へ2泊3日の旅行にいきました。

1泊目(曇り)  長野県 白骨温泉 泡の湯旅館
2泊目(晴れ)  長野県 蓼科高原 テラス蓼科(会社の保養所)

白骨温泉は、上高地に近い山深い温泉です。宿の人いわく、冬はー20度まで下がり、とても住めなくて昔の人は冬は山を下りていたそうです。温泉成分によって温泉の色が白く濁るので有名ですが、数年前に温泉成分の関係で色が付かなくなって温泉のもとを入れて、問題になってしまったこともありました。しかし、今はまた元に戻ったようです。

泡の湯旅館は白骨温泉からさらに山深く入ったところにあり、とても大きな混浴の露天風呂があります。玄関脇からこのように見えてしまいますが、お湯が濁っているのであまり気になりません(笑)女性は専用のタオルを巻いて入ります。温度は39度から40度の間で少しぬるめですが、その分長く入っていることができます。掛け流しのお湯が滝のようにジャンジャン注がれています。
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本館は木造で趣のある建物ですが、ちょっと寒そう?
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本館と新館は廊下でつながっています。
新館はさすがに新しくて暖房が効いており、浴衣一枚でも快適です。
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暖房のせいで乾燥気味ですが加湿器も付いていたので寝るときには全開にしました。浴衣は2枚準備してあり、さらに靴下も用意してあります。露天風呂は木造で少し寒いので、行くときにはその靴下を履いていきました。しっかりした造りの靴下だったので持って帰りました(笑)

この旅館の特長は、大きな露天風呂もさることながら、内湯の「泡の湯」です。お湯に含まれる炭酸ナトリウムが、温泉に入ると小さな泡となって体中にくっつき、少しこそばゆいほどです。この泡がじっくり体を温めてくれて、お湯から上がると、腰の辺りがホコホコして「あ~幸せ」状態になります。白骨温泉でもこの旅館の源泉だけが泡になるそうです。これが私たち夫婦がこの旅館を愛してやまない理由です。部屋から見える木の屋根が内湯です。さすがに泡の状態は撮影できませんでした(笑)
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夜は個室で信州牛のすき焼き。飛騨牛にも負けないおいしさでした。最終日に「地元のスーパーに寄って買って帰るリスト」の上位に入りました。
食べている途中で「あ、写真」と思い出して撮影したので、お箸でつついてしまってきれいではありませんが、霜降り肉の様子がわかって頂ければ幸いです。
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最後に「とうじ蕎麦」というものを頂きました。白骨温泉は極寒なので、昔からこのように蕎麦を鍋で温めて、そばつゆで煮込んだ根菜と一緒に頂くことで体を温めるそうです。この旅館で出てきた食材のうち、葉野菜は野沢菜の漬物くらいでした。地元の野菜は根菜中心のようですから、このとうじ蕎麦は根菜をたくさん食べることができて合理的だと思いました。
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小さなカゴの中に一口づつ蕎麦を入れて、鍋の中でゆでます。
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汁気を切らずにそのままザッと皿に移し、細かく切った大根や人参(きざみというそうです)を好みでのせて頂きます。
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私はあまり蕎麦が好みではなく、学生時代に長野県を旅行して蕎麦屋に入って「うどんください」と言って主人から「長野は蕎麦だ!!」と怒られたほどです。しかし、この食べ方はとてもおいしかったです。自宅でもいつかやってみます(この小さなカゴが手に入れば。。。)

翌朝、朝食後にラウンジでおかみがコーヒーをサービスしてくれるのも、私たちの好きなサービスです。ラウンジからの風景は雪に覆われてモノクロでした。
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冬季にこの旅館へ行くには、乗鞍から峠越えをしなければなりません。FRスタッドレスでは「おやめになったほうがよろしいかと思います」と電話で旅館の人に言われて、新島々駅前駐車場に自家用車を泊めて路線バスにしましたが、正解でした。翌朝は-5度、旅館前の道路は凍結していて滑りそうになりました。これではチェーンなしでは登れません(涙)

泡の湯旅館
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by shokotoyota | 2006-12-18 18:52 | 旅行
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愛知のおいしいものや旅行記を掲載しています。皆さんの旅の参考になれば幸いです。

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